授業中の内職テクニックは俺に任せろ！自習時間を倍増させる禁断の方法とは？！

こんにちは。内職のプロ、勉強法ユーチューバーの高田です。

夏休みが終わり、もやもやしている受験生のあなたへ。

夏休み朝から晩まで勉強していた高校３年生のあなた！

２学期になり、高校が始まりましたが、１日の勉強時間が減っていませんか？

僕も高校３年生の９月はすごく不完全燃焼な毎日を過ごし、もやもやしていました。

やっぱり大事なのは授業じゃなく、自習時間

僕が働く武田塾のスローガンでもありますが、成績が伸びるのは授業を受けている時ではなく自習しているとき！暗記すべきことを覚える、自分で問題を解いていかないと成績は上がりません。

そして受験生にとって時間は貴重です。１秒も無駄にできる時間はないと思っています。そんな中で毎日６〜７時間も受ける授業の時間って「本当に自分にとって必要か？」と高校生の僕は感じていました。

＊高校の先生の中にも良い先生・悪い先生・良い授業・そうでない授業いろいろあると思います。決して僕は内職を推奨しているのではなく、みなさんが「この時間は自分にとって不必要な時間だ」と感じながら授業を受けることに反対なんです＞＜

今日は１〜７時間目まで内職しまくった「内職のテクニック」を語ります！

机の上に参考書は出すな！

よく参考書や問題集を机の上に出して堂々と内職してる人もいますが、１００％バレています。「バレても構わない」というスタンスならそれもありだと思いますが、机の上に参考書を出す行為は、サッカーでいう「ハンド」、将棋でいう「二歩」に等しい反則行為です。

どうしたらバレないか・・・参考書をコピーしろ！

参考書を机の上に出すとバレます。参考書を机の上に出さずに内職する方法は、「参考書をコピーすること」に限ります。

参考書をコピーすることで、様々な作戦をとることが可能になります。

参考書のコピーをノートに貼ろう！

参考書・問題集の問題をコピーしてノートに事前に貼っておく。授業中はノートの問題を解くだけでOKです。こうすると、高校の先生からすると「授業を聞いてノートをとっている」としか見えません。

今回のように問題をコピーしてもいいですし、暗記したいところをコピーして授業中に暗記するでも構いません。

クリアファイルも最強のアイテム。色つきのクリアファイルはなかなかバレない？！

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色つきのクリアファイルを授業中、机の上に出すことはごく自然なことです。そのクリアファイルの中に、参考書のコピーや、暗記事項をまとめた紙を入れておくのもありです。いちいちノートに切って貼り付けなくて良いので、めんどくさがりの僕でもできました。

巡回するタイプの先生が近づいたら、クリアファイルをそっと裏返しにしてください。

内職したら、勉強時間が倍増しました。

毎日、やり方を工夫し、席替えに命をかけ、本気で内職してきた自分はこれで勉強時間が倍増しました。放課後の勉強だったら１日６時間勉強がMAXです。ただ高校で内職を１日６時間すると、勉強時間は１２時間になりました。

一分一秒を惜しむ受験生になってくださいね。

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