「しんどい・・・」入試最終日まで頑張れるかで結果は変わる?
こんにちは!勉強法YouTuberの高田です。
入試真っ只中の受験生に伝えたいことをブログにまとめ中です。
寝台列車 サンライズ瀬戸
— 高田@勉強法YouTuber👓 (@tigakukirai) 2018年2月5日
明日から3日間、高松にいってきます!
高松でビッグな仕事あるので楽しみ^ ^ pic.twitter.com/qteVwNmGgv
僕は高松でお仕事!寝台列車で高松にきています!
そしてこのブログは、JR高松駅ちかくのミスドで書いていますw
さて、今日伝えたいテーマは「受験生、気が抜けていませんか?」ということです。
え?
入試本番だよ?
気がぬけるわけないやん?
というあなたは大丈夫!この記事を読まなくてOKです。
ただ意外と、入試がはじまると気が抜けてしまう受験生もいるものです。入試期間中の勉強の「低速化」は受験生あるあるだと思います。
「入試がはじまるまでは、緊張感をもって勉強にのぞんでいたけど、入試がはじまると、今さら何をやっても変わらない気がする」
と感じてしまう受験生も多いのではないでしょうか。
直前期に覚えたことが一番頭に残っている。
人間の脳の記憶量はたかがしれています。
記憶は日々更新されていき、古い記憶はどんどんなくなっていきます。
何が言いたいかというと「直前期に勉強したことが一番覚えている」ということ。
個人的には入試が始まっても、ストイックに勉強し続けてほしいですね。
新しいことをやる必要はありません。今までやったことの復習でOKです。
よっぽど疲れている、というときは休んだ方が良いですが、入試最終日まで勉強し続けることで結果は変わってくるかなと思います!
京大に合格した高田は最後までシステム英単語と速読英熟語
高田は最後までシステム英単語と速読英熟語の復習を繰り返していました。
入試前日も繰り返していましたが、復習することで意外な発見があったりしました。入試前日・入試当日まで繰り返し復習を続けてよかったなと思います。
2月5日の後悔!同志社大学全学部日程の試験終了後、カラオケに行ってしまった。
僕の後悔は、大事な入試期間にカラオケに行ってしまったことです。
しかも2014年2月5日の同志社大学全学部日程の試験当日です。
カラオケ行ったからダメってわけではなかったですが、入試が終わる瞬間まで「受験生」として全うしたかったな、、、と思います。もし不合格だったら、「2月5日にカラオケ行ったからだ」ってなる可能性もありますしね。
今日のまとめ!
入試最終日までやれることを全力でやろう!
気を抜かないで!カラオケとか行っても後悔するよ!
本当にしんどいときは休もうね!
関関同立受けてる人たち、たとえ初日ミスったとしても、諦めたらあかんで!!!
— 高田@勉強法YouTuber👓 (@tigakukirai) 2018年2月3日
1日目の点数がいくら悪くても2日目のテストになんの影響もない。気持ちで負けてたら、あかんで!!!
試験前半でミスっても、「今日は今日、明日は明日」
気持ちで折れるなよ!受験生!